池郎BLOG

食べ物の日記。

タグ:ラーメン二郎<ひばりヶ丘駅前店>

平日のお昼に食べたヒバジ。着いたのが14時過ぎだったけれど、外待ち15人くらいの状況だった。


大ラーメン(800円)
ソノママ

んまそー!


金色に輝くブロック状の豚。ハンペンみたいに柔らかい。野菜はクタクタというよりもホクホクといった感じ。スープはまろやか乳化系。麺は程よく硬い。


あっという間に消えて無くなった。ヒバジうますぎ。


ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
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ありがたい。いやぁ、ありがたい。ココ、ひばりヶ丘駅前店は外待ち客にイスを用意してくれている。デブに優しいサービス。


大ラーメン豚入り(950円)
そのまま

ムネリンと海老蔵を足して2で割ったようなイケメン店主はこの日も絵になっていた。いただきます。


4枚ながらも、なかなかの満足感がある豚。丁寧に調理されてるのがヒシヒシと伝わってくる。沖縄のラフティーのような食感。ホクホク野菜もうめぇぇえ。


黄金に輝くヒバジの麺。うまい。うーん、実に重厚感がある麺だ。ジャストサイズって言うんですかね。この厚さと太さのバランスがとても良い。玉子も欲しくなる。いや、玉子が置いてあったら発狂してしまうだろうから、理性をキープするためにもこれでちょうどいい。


とろみ。ミルキー。うま。再生医療が進歩して、いつの日か腎臓が造れるようになったら完飲したい。


⚫︎ ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
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注文を聞く。麺を茹でる。豪快に湯切る。盛り付ける。そんなラーメン作りの一部始終が頗るサマになってるイケメン店主がいるのはラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店。


大ラーメン+そのまま(800円)

いただきます。


乳化したスープにそびえ立つのは地球上で第2位の標高を誇るK2。ホクホクしていてうまい。


二郎において店舗ごとの違いが特に色濃く出るのが豚だと勝手に考えておりますが、ひばりヶ丘の豚はフワトロ感最強。


やっぱりうまいヒバジ麺はしっかりした食感。卵があったら完璧だが、卵がなくても十分うまい。


あぁ〜、現実逃避が終わっちゃったー。

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